米国株を取引していると、「プレマーケットで下落」「アフターマーケットで急騰」などという言葉を目にすることがあります。
でも実際には、**取引時間っていつが本番なの?**と疑問に思ったことはありませんか?

この記事では、米国株の3つの取引時間帯と、それぞれの特徴、そしてどの時間帯で取引するのがよいのかをわかりやすく解説します。


🕒 米国株の3つの取引時間

名称米東部時間日本時間(夏時間)特徴
プレマーケット(Pre-market)4:00~9:3017:00~22:30正規取引の前にニュースへの反応が出る時間。板が薄く、動きが荒い。
レギュラーマーケット(Regular hours)9:30~16:0022:30~翌5:00いわゆる「本取引時間」。最も出来高が多く、取引の中心。
アフターマーケット(After-hours)16:00~20:00翌5:00~9:00取引後の時間。決算発表などにより急騰・急落が出やすい。

✅ じゃあ、いつ取引するのがいいの?

結論から言えば――

基本は「レギュラーマーケット(正規取引時間)」に取引するのが最も安全かつ合理的です。

プレやアフターは確かにニュースの影響をいち早く反映しますが、

  • 板が薄い
  • 約定しにくい
  • 値動きが極端になりやすい
    といった理由で、慣れていないと損をしやすい時間帯でもあります。

🧠 プレ・アフターはどう活用する?

おすすめの使い方は**「観察して判断材料にすること」**。

たとえば…

  • プレで下落していれば、「今日は売りが強いかも」と事前に心構え。
  • アフターで急騰していれば、「何かニュースが出たかな?」と調べるきっかけに。

感情でプレで飛びつくのではなく、冷静にその日の戦略を立てる材料として活用するのがベストです。


✍️ まとめ

  • 米国株は「プレ」「レギュラー(本取引)」「アフター」の3つの時間帯がある
  • 取引に慣れていないなら、本取引(レギュラーマーケット)を中心に行うのが安全
  • プレ・アフターはあくまで「参考情報」として活用しよう

これから米国株に取り組む人も、今まで感覚でトレードしていた人も、取引時間を理解することでワンランク上の投資判断ができるようになります。

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